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1978年生まれ。 歌舞伎町育ち。
新宿にある美術予備校にて高校二年間、浪人三年間のモラトリアム期を堪能し
(その間、映画の専門学校に通ったり色々血迷う)、結局美大は受からずに普通大学の芸術学科油画コースに入学。
浪人・専門学校時代の1999年から2001年までの間、コマンドN(中村政人氏主宰・ノンプロフィットアートスペース)やキャノンアートラボ、妻有トリエンナーレなど多数のギャラリーやプロジェクトの運営スタッフを経験。
その後、2001年からはギャラリーやカフェでの展示企画や、ミュージシャン・アパレル・フードなど様々な分野のアーティストとのコラボレーションイベントのオーガナイザーとして年間20本以上の企画を主催。
同時に某化粧品会社にて制作業務を行いつつ、雑誌イラストや書籍装画なども手掛ける。
また、自身の作品展、ライブペインティングなども多数開催。
紆余曲折あり、卒業後、2004年12月に新宿歌舞伎町にて新宿眼科画廊を開設。
2004年の画廊開設以後は現代美術を中心に、絵画、写真、インスタレーション、映像作品など、ジャンルや流行りに囚われず「まじめに面白いもの」を取り扱っている。
閉鎖的になりがちなギャラリー空間が、より身近なものになるように、幅広く〔社会〕と〔アート〕を繋いでゆく可能性を模索している。
また、レンタルギャラリー、コマーシャルギャラリー、オルタナティブスペースなど、各々のギャラリー運営形態に於けるメリット・デメリットを考え、作家と鑑賞者の両者それぞれにとって、より良い環境を如何に作れるかを第一に考えた新しい〔場〕と〔仕組み〕の創造に取り組んでいる。
作家・鑑賞者・ギャラリースタッフそれぞれが同等の立場での会話し、関係性を築いてゆくことを重視し、ギャラリーというスペースを基軸としながら、紙面媒体やWEB等でも新しい可能性が展開できないかを試作中。
新宿という、多様な文化が混じりあい、共生する街の中心で本格的な展示空間を構え、通りに面した明るい場所で、大中小と特徴の異なる4つのスペースにて常に新しい挑戦を展開している。